山口健一について

僕のプロフィールページにお越し下さいまして、ありがとうございます。

このアイデアわくわくリハビリという個人ブログサイトを運営しているアイデア・リハビリ・アドバイザーで作業療法士の山口健一と申します

では、私のことをご紹介させて頂きます。

自己紹介

  • 氏名|山口 健一
  • 生年月日|昭和53年8月14日   年齢 39歳
  • 血液型|B型
  • 性格  |楽天家であり真面目
  • 出身地 | 長崎(在住)
  • 既婚  |妻、息子、娘  育児に奮闘中
  • 趣味 |スケボー (歴23年)、 フットサル(歴10年)、 筋トレ(プロレス)、ストレッチ、ヨガ(初心者)、ランニング(初心者)、読書、携帯ゲーム(モンハン)、
  • 好きな漫画 |ワンピース、ジョジョの奇妙な冒険

現在の主な活動

現在、デイサービス(通所介護)で作業療法士として働く傍ら、セミナー講師として県内外で活動をしています。アイデア1つで生活は豊かになる!をモットーに、月刊デイやリハージュや活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集に自身の生活改善のアイデア・リハビリ・レクリエーションについて寄稿などさせて頂いています。

ブログを始めた理由

僕がブログを始めようと思った理由は、 アイデアひとつで生活は大きく改善できるよ” ってことを、一人でも多くの”あなた”にご紹介したいと思ったからです。

まず、その背景にもなった、忘れられないエピソードをひとつご紹介致します。

アイデアが人の人生を変えた話

一生懸命は、人に伝わる

僕がリハビリの助手をしていた23歳のころの話です(※2001年頃)。当時勤務していたデイケアに、体の動きも硬く、足がすくんでうまく歩けない、あまり元気がないおじいちゃんが来ていました。

僕は、患者さんの足に重りなどをつけたり、リハビリ道具・温熱治療のセッティングなどが主な仕事(※以下、リハ助手)でしたので、直接そのおじいちゃんにリハビリをすることはありませんでしたので、もちろんゆっくり話をする時間なんてありませんでした。

そんなある日、そのおじいちゃんに「いろいろいつも手伝ってくれてありがとう。ここに通うようになって元気になれそうだし、あんたの笑顔もいいよ。」と言われて、すごく嬉しかったことを今でも鮮明に覚えています。

なんだか胸が熱くなり、自然に涙が溢れました。

リハ助手という役割の中で、”自分なりの一生懸命”に対しての最高のご褒美。

「人のために一生懸命に何かをすることで、その思いはきちんと相手に伝わる」

という思いが芽生え、僕のリハビリにかける人生への思いが一段以上もレベルアップするキッカケにもなりました。

”好きなこと”を形にする

それから、リハ助手の合間に、おじいちゃんと自然に話をするようになっていきました。どんな仕事をしていたのか?どんな食べ物が好きなのか?どんなことに困っているのか?趣味は何か?などなど、色んな話を二人でしました。

そんな日々を繰り返していたある日、「昔はよく将棋をしていたんだ!好きだったんだ!」という話を、おじいちゃんから聞きいた時、僕は「これだ!」と瞬間的に思いました。

当時、デイケアではリハビリを中心に行なっており、患者さんが趣味活動(将棋など)をするということはほとんどありませんでしたので、僕はすぐにリハビリ部の上司に「▲▲さんは、将棋が好きらしいんです。今はしていないようなんですが、▲▲さんと同じように、デイケアの利用者さんの中にも、将棋が好きな方が他にいるかもしれないし、リハビリ+好きなことをこのデイケアでできたら、もっと元気になると思うんです。僕は将棋ができないけど、▲▲さんと将棋ができるように、今から将棋を頑張って覚えたいので……将棋大会をしたいと思うんです!」という突拍子もない提案をしました。

すると、上司は笑いながら「自分が覚えたいって…あははは。面白いわね、いいわよ。」と快諾。

その後、将棋大会を開催し、おじいちゃんと数名の患者さんたちと楽しく将棋をすることができました。

将棋大会後は、おじいちゃんはデイケアで過ごす時間に、リハビリも頑張りつつ将棋を楽しみ、1日1日に活気がでてきていました。そして、そのおじいちゃんと将棋をすることは、僕の仕事の一部(日課)にもなりました。(笑)

つまり、リハビリという仕事は、人を元気にすることしかり、人が元気になることを一緒に探して一緒に取り組んでいくこと。そして、人の好きなこと(おじいちゃんの将棋)シンプルなアイデア形(将棋大会)にすることでその効果も飛躍的に伸びる!ということを実際に経験し、実感することができました。

おじいちゃんしかり、将棋を嗜(たしな)む患者さんが、将棋を通して元気になっていく、1日の中での”楽しみ””わくわく”がひとつ増えたことで、人生の充実感によりつながったと考えています。

そしてもちろん、おじいちゃんがデイケアで過ごす時間が、今まで以上にとても充実したものになったのは言うまでもありません。

何気ない会話の中から、将棋大会を開催するというアイデアが、おじいちゃんの生活(1日)を変えた(活性化)んだと思っています。

旅立ち

リハ助手という仕事をしながら、作業療法士の資格を取るために、その病院を辞めなくてはいけない日がきました。

退職の日、僕はそのおじいちゃんに「頑張ってリハビリできるようになります。今までありがとうございました」と声をかけました。すると、おじいちゃんから「山口くんがいなくなるのは寂しくなるけどね。あんたと将棋したおかげで元気になれたわ。ありがとう。」という感謝の気持ちを伝えてもらいました。

その言葉の深さが、僕に只ならぬ幸福感と達成感を感じさせてくれました。

作業療法士として歩んでいく険しい道のりのスタートラインへと僕の背中を押してくれたおじいちゃんとの別れ際は、とにかく号泣でした。

その言葉を胸に必ず、「絶対に試験に合格して専門学校に入るぞ!」と熱く決意し、猛勉強に明け暮れました!

しかし、その年の受験は不合格!←(笑)

でも、そんなことでヘコタレない!

もちろん翌年も受験し、見事合格

そして、学校も無事に卒業し、今も現役バリバリに作業療法士として働いているところです(2017年時点)。

学ぶことから”伝えること”へ

僕の信念は「何事もできる」と思うことです。世の中にはできないことはたくさんあるかもしれないけど、できないことを考えたり感じたりするより「できる」ことを考えて生きていきたい!

そして僕の夢は、自分の考えるアイデアリハビリで海外に進出することです。言葉は通じなくても作業には人を良くする力があるから!これからも誰かの役に立ちたい!そんな仕事をしていきたい!

リハ助手としてリハビリに携わり、作業療法士として現場で様々な経験をインプットしてきたので、これからそれらの経験をたくさんの人にアウトプットしていこうと考えています。

学ぶことから伝えることにシフトする」

これから、リハビリや介助を提供する職員さん(OT、PT、ST、Ns、CW、CM等)や介護するご家族さんの役に立てるリハビリ情報や訓練方法をこのブログで発信していきたいと思います。

若干暑苦しい僕ですが、アイデアわくわくリハビ共々にどぞよろしくお願いします。

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