主任・介護福祉士に聞きました!離職防止・より良い職場環境作りの工夫

アイデアわくわくリハビリの山口です。

数多くのブログの中から当ブログを選んで観ていただきありがとうございます。

アイデアわくわくリハビリ・ブログは、医療介護現場で働く方々、 高齢者の皆様のお役に立てるような情報配信を心がけております。

近年では、介護職の現場では人材確保が課題としてあがっております。

東京都内の社会福祉法人で人材派遣会社に支払った金額は平均2千万円だったと新聞に書かれていたことには驚きました。

私は長崎に在住しています。研修でお会いする方々に応募や人材確保について聞いてみるとどの職場も『人が来ない』と言われていました。 これを聞いて長崎も東京も変わらないんだなと思いました。日本国内において介護現場は人材確保が課題のようです。

今回、そのような課題について、アイデアわくわくリハビリのメンバーでもある主任・介護福祉士の馬場まりこさんと山口あらたくんに聞いてみました。

結論から言いますと、人材の応募も大切ですが、まずは職員さんが辞めない・働きやすい環境・指導をすることが大切と語っています。

動画でその様子をご覧になれます。

そして、動画に入りきれなかった部分をブログにて書いております。

書いた内容が読者の皆様の職場に役立ちますように。

では、どうぞ!

離職防止・より良い職場環境作りについて

この項では、離職防止・より良い職場環境作りをするために山口が思うことを記述しています。それと動画で離職防止・より良い職場環境・仕事を楽しくするコツについて、主任・介護福祉士の馬場まりこさんと山口あらたくんに聞いています。

下記に馬場さんと山口くんの考え・工夫をまとめています。

動画で伝えきれなかったことを補足して説明しています。

冒頭で前述したように介護現場では、人材確保も大事ですが、離職防止やより良い職場環境作りをすることが大切です。

だってですね、入社しても職場環境が良くなかったり、指導方法がしっかりしていなければストレスになり、離職につながっていくでしょう。

いくら給料が高くても、ストレスが多ければ勤務は長続きしないでしょう。

中長期的に考えれば、給料が安くても職場環境が整っていて、指導方法がしっかりしている職場の方が働きやすくて良いでしょう。

しかし、そのような職場はあまり応募がありません。なぜなら、退職者が出ないからです。

(※応募していることろが悪い職場と言っているのではありません。誤解しないようお願いします)

じゃあ、より良い職場で働くには、どうしたらいいのか?

答えは簡単です。現在、自分が働いている職場を良くしていくことです。

そうすることで就職先を探す時間もいらないし、悩むこともありません。

あなたは、そこでこう思うでしょう!じゃあ、何から取り組めばいいの?って

時間は限られていますので、何でもかんでもは取り組めません。

完璧な答えは言えませんが、下記の動画は離職防止・職場環境作りに役立つヒントが見つかると思います。

動画では、介護現場勤務20年のキャリアがあり、主任・介護福祉士の馬場まりこさんと山口あらたくんが離職防止・より良い職場にするために工夫していること・意識していることを話しされています。

当たり前のことだと思いますが、凡事徹底することで離職防止・より良い職場環境作りになっていくのだと思います。

ぜひ、動画をご覧になってください。

また、職員さん、職場を大切にしている2人の人柄も分かると思います。

馬場まりこ主任のまとめ

【プロフィール】

馬場まり子

長崎北徳洲会病院 通所リハビリテーション勤務 HPはこちらから

忙しいとは言わない

動画で語り尽くせなかった馬場さんとの想いをご紹介

介護の仕事に限ったことではないけど、職員さんには、『忙しい』と言わないように指導しています。

その理由としては、『忙しい』というと忙しいが伝染していくからです。

それに『忙しい』を言い訳にしやすくなる。加えて忙しいと言っていると考える余地がなくなり思考が停止してしまう。

このような状態になるといくら指導しても心に響かないそうです。

そのような状態では、より良い発想も浮かばなくなってしまうと馬場主任は言っています。

それに忙しいと言っていると自分で自分を苦しめる結果になるとも言っています。

忙しいが口癖にならないようにコミュニケーションをとり、ストレスの緩和を図ることでより良い職場環境作りになるし、離職防止にもなります。

コミュニケーションをとることでお互いの存在意義が確認でき、仕事を楽しくするにはどうしたらいい?などの建設的な話が日々できるそうです。

『忙しい』と思った時は、何かしら誰かのために役立つことをしようと決めているそうです。

なぜなら、『忙しい』という思考で頭をいっぱいにさせないことになるからだそうです。

『忙しい』と口に出さないだけでも、より良い職場環境になると思いますが、その後のフォロー・ケアが素晴らしいなと思いました。

山口あらた主任のまとめ

【プロフィール】

山口 新(あらた)

三原台病院 通所介護勤務 HPはこちらから

職員さんの強みを活かし動ける時間帯がある

動画では語り尽くせなかったことを山口あらた主任の想いをご紹介

自分の職場は個性が豊かな職員さんが多い。

だから、決まったマニュアルがあるとその枠に縛られてて自由に働けないと思うことがあった。

そのため、自由な時間帯を設けて、利用者様の要望に合わせた働きができるようにしているとのことでした。

そうすることで、職員一人ひとりが自然と連携をとり、働いているという。

そのような環境だと、言い訳も出にくいと思いました。

言い訳ばかりしていると言い訳を探すような習慣が身についてしまうという。

私もそう思うし、そのような癖はプライベートにも影響する。

言い訳して生きていく人生と言い訳をしない人生だったら、後者のほうが幸せな生き方だと思う。

職員さんが常に何かしら挑戦していく姿勢が利用者様にも勇気を与えると思うし、本当の想いを聞くきっかけにもなると思います。

とても素晴らしい取り組みだと思いました。

まとめ

主任・介護福祉士に聞きました!離職防止・より良い職場環境作りの工夫は、いかがだったでしょうか?

お二人が意識して取り組んでいることは、不易流行だと思います。

常に職員さんのことを大切に思っていて、新しいものを取り組めるようにしている姿勢が不易流行なんです。

そのような考え方は、仕事に留まらず、各職員さんのプライベートにも良い影響を与えることになっていると思います。

そのような考えに触れてとても嬉しかったですし、真似できることはどんどん真似していこうと思いました。

今回の記事は個人的な見解が強かったと思いますが、いろんな書籍でもご紹介されている内容でもあり信頼性はあると思います。

まとめのまとめとして、他人の幸せを基準に考えていくことで正しい判断・選択ができるのだと思います。結果、離職防止にもなるし、より良い職場環境作りにつながっていきます。それともちろん、自分幸せも忘れずに!

この記事があなたのお役に立てることを願っています。

そして、お二人が協力してくれている動画をご紹介しておきますね。

お時間がありましたら、ご覧になってくださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

アバター

現在、デイサービスで作業療法士として働く傍らセミナー講師として県内外で活動中。アイデア1つで生活は豊かになるがモットーです。月刊デイやリハージュや活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集に自身の生活改善のアイデア・リハビリ・レクリエーションについて寄稿。このサイトが、あなたの新しいアイデアにつながることを願っています。