高齢者レクリエーション!意欲を上げるクイズの出し方を知ってますか?出題編

いつも読んでいただき誠にありがとうございます。
日常生活を楽しく過ごせるよう日々工夫をしているアイデアわくわくリハビリの山口です!

今回は、意欲をあげるクイズの出し方についてご紹介したいと思います。

前回の意欲があがるクイズの出し方(基礎編)からの続きですね。

読まれていない方は前回の記事を読まれることをオススメします。

なぜなら、今回紹介する内容の理解度がグンと上がるからです。

では、よろしくお願いします。

意欲があがるクイズの出し方

では、意欲があがるクイズの出し方はどうしたらいいのか、それはこうです。

選択性にするということです。

それと問題の難易度は、簡単で良いのです。

回答して正解してもらい、安心してもらうことが大切です。

そして、笑ってもらうことが大切です。

私達は、クイズ番組のように出題を出しちゃうことがあるのですが、理解力や判断力や思考力や記憶力が低下している高齢者の方には、難しくなってしまいます。

ですから、思考することばかりが目的ではなく、正解して笑ってもらうことを優先的に考えましょう。

クイズの例として、

『今の季節は夏である○か☓か?お答えください』

※明らかに半袖を着て来ている時に聞く問題です。

『今日はお昼ご飯が出る○か☓かお答えください』

※一日型でお昼を提供しているデイサービスの場合、当たり前に出す問題です。

当たり前クイズです。

他にに

『今日、飲まれたお茶は無料である○か☓かお答えください』とか

『施設のトイレ使用は無料である○か☓かお答えください』とか

当たり前のことを聞くとウケます。

皆さん、笑って回答してくれます。

他にも

『現在、10時5分である○か☓かお答えください』

施設に大きい時計がかかっており、目につくところがあって見ながら回答できることで安心になります。

たまたま、目に入った時計を見ながら回答することでカンニングしている感が演出でき笑いが起こります。

その時、出題した職員さんは、ワザとらしく『こっちは見ないで、見ないで』なんて具合にオーバーリアクションしてもらうとさらにウケます。

他にも

職員さんをイジるクイズをするとウケます。

『私は、とても美人である○か☓かお答えください』

明らかに美人ではないという職員さんが言うとウケます。

だって、美人じゃないのに美人かどうか聞いているのですから。

答えは簡単なんです。

『☓』と回答した場合、職員さんが『なんで?』とつめよることでウケます。

それとたまに優しい利用者さんがいて、『あんたは美人よ』とか言ってくれます。

それはそれで正解です。

ただ、どっちに転んでもウケる出題になります。

人の解釈を利用した出題方法ですね。面白いのでやってみてください。

それと効果音を使うとウケますね。

その小道具をご紹介しておきますね。

自分もよく小道具、アプリを使いながら、クイズや朝のあいさつを行っています。

○×ピンポンブー

ちょっとした効果音で笑いがとれます。

利用者の方にも押してもらったりしています。

スタッフミーティングで硬い話をしてアイスブレイクしたいな〜と思い、使うと場が和みますね。

それに加えて、回答する時の早押しボタンがあると、クイズ番組みたいな雰囲気になり楽しくなります。オススメです。


早押しアンサー

次に効果音アプリというのがあります。

画像引用元は下記から参照しております

https://itunes.apple.com/jp/app/効果音アプリ/id1124954405?mt=8 引用元

このアプリには、クイズはもちろん、日常生活やホラー、演出、オーディエンスなどのいろんな効果音が入っていて面白いです。無料ですしオススメです。※アプリより参照しています。

他にも探せばいろいろありますので自分に合う効果音アプリを探してみてください。

それとブルトゥーススピーカーを使うと音量も簡単にあがり盛り上がります。

Anker SoundCore Sport 防水Bluetoothスピーカー 【IPX7 防水防塵 / 10時間連続再生 / 内蔵マイク搭載 】

スマートホンからの音量だけでは足りない場合がありますので、ブルートゥーススピーカーで音量を増幅させて皆さんに聞こえやすくしています。

ピンポンとブーの効果音が大きいと笑いも大きくなりますね。

それに加えて歌体操の時使う音楽にも対応していますので、CDを入れ替えたりする手間がはぶけてとても便利です。

個人的には研修でも使うこともありますし、落とす場合もありますので、ある程度頑丈なものが良いと思います。

まとめ

意欲をあげるクイズの出し方(出題編)はいかがだったでしょうか?

クイズの出し方を選択性にして成果率をあげることで楽しくなり意欲の向上につながります。

それと当たり前クイズみたいな感じで、出題して正解率をあげて、正解したらオーバーリアクションをとることでかなり盛り上がりますよ。

それに加えて、小道具やアプリを使うことでさらなる演出ができ、楽しい雰囲気になります。

楽しいと人は行動したくなるものです。

いろんな方法で出題をすることでマンネリ化した挨拶・レク・集団体操からはさよならです。

ぜひ、やってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます

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ABOUTこの記事をかいた人

現在、デイサービスで作業療法士として働く傍らセミナー講師として県内外で活動中。アイデア1つで生活は豊かになるがモットーです。月刊デイやリハージュや活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集に自身の生活改善のアイデア・リハビリ・レクリエーションについて寄稿。このサイトが、あなたの新しいアイデアにつながることを願っています。