作業療法士直伝!音痴でも大丈夫!上手な歌体操のコツはたった1つ!

いつも読んでいただき誠にありがとうございます。

日常生活を楽しく過ごせるよう日々工夫をしているアイデアわくわくリハビリの山口です!

今回は、集団体操が盛り上がる・認知症予防に効果的などに良い効果がある歌体操についてご紹介したいと思います。

音痴でも歌体操を上手にするたった1つのコツ

音痴でも歌体操を上手にするたった1つコツとは?

音痴でも歌体操を上手にするたった1つコツとは、

合いの手を入れることなんです。

その理由は、合いの手を入れることで、高齢者の皆さんは、テンポがつかめて、歌い出しがわかりやすくなり歌体操に参加しやすくなります。

音痴でも歌体操を上手にする方法について、下記の3つ項目で詳しく解説していきます。

  1. 歌体操について
  2. 歌体操を上手にする方法(コツ)/合いの手の種類
  3. 選曲

では、下記項目をご覧ください。

歌体操について

集団体操やレクで歌体操をすることがありますね。

その時に皆さんは、上手に歌わないとイケないと思ったことはありませんか?

自分は思っていましたね。

上手に歌わないとイケないとよく思っていました。もうストレスでしたね。

だって、自分(山口)は、音痴なんです。

しかも、ど音痴なんです。筋金入り音痴なんです。

利用者の方から、職員さんからよく笑われます。(逆に言えば、よく笑わかせていますよ)

ただ、自分の音痴はどうしようもありません。治りません・・・

しかし、音痴でも上手な歌体操をする方法があるのです。

それは、歌わない!ということです。

歌体操なのに、歌わないってどういうこと?と思われた方もいると思います。

歌わない代わりに、合いの手を行います。

この合いの手でかなり盛りあがります。

そして、皆さんが上手に歌われます。

そもそも体操も脳トレもリハビリもされる方(本人)が楽しんでやってもらわないと意味・効果ありませんよね。

なので、体操をする方は、歌が上手じゃなくても良いのです。

ただ、上手く歌えないと笑われるし、体操する方がが恥ずかしいだけなんですよね。

だから、音痴は気にしなくていいのですよ。

音痴で大丈夫なんですよね。

音痴で悩んでおられる方がいましたら、安心して下さい。

ど音痴で良いんですよ。全然、問題ありませんよ。

むしろ、音痴が良いのです。

その理由を下記に書きますね。

利用者の方は、
「あの人でも音痴なんだ、安心する」とか
「私が歌わないといけん、助けてやらんば」とか
「音痴なのに堂々としている、すごい」と思い、

ある意味勇気を与えるきっかけになるのです。

何度も言いますが、音痴で良いのですよ。音痴が良いんですよ。

音痴 = 良い という認識を持ちましょう。

次は、効果的な合いの手で歌体操が盛り上がる方法をお話しますね。

上手な歌体操の第一のコツ! THE 合いの手

合いの手を入れると歌いやすくなる理由があります。

その理由は、テンポやリズムがとりやすくなりますから歌いやすくなります。

高齢になると耳が遠くなり、他人とのペースが合わないことがあります。

結果、自分のペースで歌ってしまい、途中からずれる事があります。

ですので、合いの手を入れることでその都度、その都度、テンポ・リズムを間違わずに歌うことができるんです。

では、どんあ合いの手が良いのか?

合いの手の例をご紹介しますね。

合いの手の例

  • はい!
  • ほい!
  • よいっしょ
  • はぁ~どっこい
  • どっこいしょ
  • もう、いっちょ!
  • ありがとう
  • サンキュー
  • フゥ~フゥ~

などなどがあります。

1フレーズの後にこのように合いの手を入れることで耳の遠い方やリズム感がずれなく、歌いやすくなります。

結果、利用者の中で「あの人は、耳の遠いから間違うとさね」みたいなことを言われなくなります。

歌っている方もどこかで、「あれ?」っと思われているのです。

なので、そんな不安な気持ちにさせない関わりになります。

『私って、なんか、歌の途中でズレるみたい・・・』な不安が減ります。

つまり、安心につながります。

合いの手は優しいケアなんです。認知症ケアにもなります。

選曲

まずは誰もが歌いやすい曲を選曲しましょう。

例えば、

  • うさぎとカメ
  • 浦島太郎
  • 青い山脈

などなど馴染みのあるモノ、テンポが取りやすい曲が良いでしょう。

歌体操や合いの手をすることに、最初は恥ずかしいと思いますが、やっていれば慣れてきます。(安心してください)

基本は、1フレーズを歌ったら合いの手です!

これができれば大体は盛り上がります。

『合いの手を入れますからご一緒にお願いします』と伝えてからしてもいいかもしれませんね。

それにあなたが音痴だったとしても、まわりの方(高齢者の方・スタッフの方)で笑う方もいますが、自分が思っているほど馬鹿にはされていませんよ。

むしろ笑わせてくれて『ありがとう』と思われていますよ。

なので、そんなに恥ずかしがることはないです。

大丈夫、あなたならできる!

数をこなしたらなれますし、笑いが多くなり喜ばれますよ。

上手にしようという発想を無くす練習だと思ってやってみてください。

新しい自分に会えるチャンスですよ。

常にポジティブ思考ならこの人に習いましょう!


弱さをさらけだす勇気

誰だって苦手なことは1つや2つや3つ・・・はあります。

それをポジティブにとらえていきましょう。

まとめ

作業療法士直伝!音痴でも大丈夫!上手な歌体操のコツ 合いの手編はいかがだったでしょうか?

歌体操=上手にしないといけないという風に思うのは当たり前なんですが、上手く歌えない人もいるんですよ。

苦手だなと思ったりすることもあるでしょう。

ただ、それがダメだとか、恥ずかしいとか、落ち込んだりするな、ってことはないんですよね。

本当の歌体操の目的は、

参加される皆さんが大きい声で歌い、楽しんで全身運動ができればそれで良いのです。

発想の転換が大事ですよね。

歌体操は演者のリフレーミングの練習になります。

メンタルトレーニングになります。

他にも上手な歌体操のコツはありますので次回、ご紹介しますね。

ワンダフル!ワンダフル!ワンダフル!と振り切っていきましょう。

それでも、上手く歌いたいという時があるでしょう。

そんな時は、替え歌にしてみると恥ずかしさが半減します。

それに誰もが一緒のレベルで歌えますので、とても歌レクがやりやすくなります。

千葉県在住で理学療法士の小峰先生が楽しい替え歌をご紹介しています。

替え歌の内容がとても良くて笑えます。

小峰先生のプロフィールはチャンネルからご覧になれます。

小峰先生は、レクリエーションを通じて地域貢献を熱心にされています。

また、レク動画では、理学療法士として、学ばれた知識や運動方法をわかりやすく解説されています。また、すぐ介護現場で活用できることが嬉しいです。視聴の価値アリです!

それと当ブログでポジティブ思考になるリフレーミングをご紹介しますね。

音痴!それは、歌がうまくなる伸び代がたくさんあるということ

音痴!それは、歌の上手な人を引き立たせる役ができるということ

音痴!それは、人を楽しませる特技であるということ

音痴!それは、えっと・・・・・特殊能力であること!

どうですか?

ポジティブになれるでしょ!しかも、たった1秒でなれますよ!

以前の記事でポジィティブ思考について書いています。

目標・感謝編

褒める・認める編

可能性編

ぜひ、こちらも読んでください。

歌体操以外のレクリエーションもご紹介していますので、こちらも参考にしてください。

今回の記事があなたのお役に立てたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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現在、デイサービスで作業療法士として働く傍らセミナー講師として県内外で活動中。アイデア1つで生活は豊かになるがモットーです。月刊デイやリハージュや活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集に自身の生活改善のアイデア・リハビリ・レクリエーションについて寄稿。このサイトが、あなたの新しいアイデアにつながることを願っています。