作業療法士直伝!音痴でも大丈夫!上手な歌体操のコツ 合いの手編

いつも読んでいただき誠にありがとうございます。
日常生活を楽しく過ごせるよう日々工夫をしているアイデアわくわくリハビリの山口です!

今回は、集団体操が盛り上がる・認知症予防に効果的など良い効果がある歌体操についてご紹介したいと思います。

歌体操について

集団体操やレクで歌体操をすることがありますね。

その時に皆さんは、上手に歌わないとイケないと思ったことはありませんか?

自分は思っていましたね。

上手に歌わないとイケないとよく思っていました。もうストレスでしたね。

だって、自分(山口)は、音痴なんです。

しかも、ど音痴なんです。筋金入り音痴なんです。

利用者の方から、職員さんからよく笑われます。(逆に言えば、よく笑わかせていますよ)

ただ、自分の音痴はどうしようもありません。治りません・・・

しかし、音痴でも上手な歌体操をする方法があるのです。

それは、歌わない!ということです。

歌体操なのに、歌わないってどういうこと?と思われた方もいると思います。

歌わない代わりに、合いの手を行います。

この合いの手でかなり盛りあがります。

そして、皆さんが上手に歌われます。

そもそも体操も脳トレもリハビリもされる方(本人)が楽しんでやってもらわないと意味・効果あ
りませんよね。

なので、歌が上手じゃなくても良いのです。

ただ、演者が恥ずかしいだけなんですよね。

だから、音痴は気にしなくていいのですよ。

音痴で大丈夫なんですよね。

音痴で悩んでおられる方がいましたら、安心して下さい。

ど音痴で良いんですよ。全然、問題ありませんよ。

むしろ、音痴が良いかもしれませんよ。

利用者の方は、
「あの人でも音痴なんだ、安心する」とか
「私が歌わないといけん、助けてやらんば」とか
「音痴なのに堂々としている、すごい」と思い、

ある意味勇気を与えるきっかけになるのです。

何度も言いますが、音痴で良いのですよ。音痴が良いんですよ。

音痴 = 良い という認識を持ちましょう。

次は、効果的な合いの手で歌体操が盛り上がる方法をお話しますね。

上手な歌体操の第一のコツ! THE 合いの手

合いの手を入れると歌いやすくな理由があります。

それは、テンポやリズムがとりやすくなりますから歌いやすくなります。

高齢になると耳が遠くなり、他人とのペースが合わないことがあります。

結果、自分のペースで歌ってしまい、途中からずれる事があります。

ですので、合いの手を入れることでその都度、その都度、テンポ・リズムを間違わずに歌うことができるんです。

では、どんあ合いの手が良いのか?ご紹介しますね。

合いの手の種類

・はい!
・ほい!
・よいっしょ
・はぁ~どっこい
・どっこいしょ
・もう、いっちょ!
・ありがとう
・サンキュー
・フゥ~フゥ~

などなどがあります。

1フレーズの後にこのように合いの手を入れることで耳の遠い方やリズム感がずれなく、歌いやすくなります。

結果、利用者の中で「あの人は、耳の遠いから間違うとさね」みたいなことを言われなくなります。

歌っている方もどこかで、「あれ?」っと思われているのです。

なので、そんな気持ちにさせないような工夫にもなるのです。

歌いたいけど、途中でズレるみたいな心配が減ります。

つまり、安心につながります。

合いの手は優しいケアなんです。認知症ケアにもなるでしょう。

選曲

・うさぎとカメ

・浦島太郎

・青い山脈

などなど馴染みのあるモノ、テンポが取りやすい曲を選びましょう。

はじめは恥ずかしいと思いますが、やっていれば慣れてきます。

1フレーズを歌ったら合いの手です!

それにまわりの方で笑う方もいますが、自分が思っているほど馬鹿にはしていません。

なので、そんなに恥ずかしがることはないです。

大丈夫、あなたならできる!

数をこなしたらなれますし、笑いが多くなり喜ばれますよ。

上手にしようという発想を無くす練習だと思ってやってみてください。

新しい自分に会えるチャンスですよ。

常にポジティブ思考ならこの人に習いましょう!


弱さをさらけだす勇気

誰だって苦手なことは1つや2つや3つ・・・はあります。

それがポジティブにとらえていきましょう。

まとめ

作業療法士直伝!音痴でも大丈夫!上手な歌体操のコツ 合いの手編はいかがだったでしょうか?

歌体操=上手にしないといけないという風に思うのは当たり前なんですが、上手く歌えない人もいるんですよ。

苦手だなと思ったりすることもあるでしょう。

ただ、それがダメだとか、恥ずかしいとか、落ち込んだりするな、ってことはないんですね。

参加される皆さんが大きい声で歌い、全身運動ができればそれでいいのです。

発想の転換です。

歌体操は演者のリフレーミングの練習になります。

メンタルトレーニングになります。

他にも上手な歌体操のコツはありますので次回、ご紹介しますね。

ワンダフル!ワンダフル!ワンダフル!

音痴!それは、歌がうまくなる伸び代がたくさんあるということ

音痴!それは、歌の上手な人を引き立たせる役ができるということ

音痴!それは、人を楽しませる特技であるということ

音痴!それは、えっと・・・・・特殊能力であること!

どうですか、ポジティブになれるでしょ!たった1秒でなれますよ!

以前の記事でポジィティブ思考について書いています。

目標・感謝編

褒める・認める編

可能性編

ぜひ、こちらも読んでください。あなたが元気になりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

現在、デイサービスで作業療法士として働く傍らセミナー講師として県内外で活動中。アイデア1つで生活は豊かになるがモットーです。月刊デイやリハージュや活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集に自身の生活改善のアイデア・リハビリ・レクリエーションについて寄稿。このサイトが、あなたの新しいアイデアにつながることを願っています。