通所介護で中重度者の方も楽しめるレクリエーション!ペットボトルキャップラスト1

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福祉や介護や医療の職場で働かれている方々、ご高齢者の皆様のお役に立てるような情報を発信していけるよう日々努力しております。

今回は、通所介護、小規模多機能、通所リハビリテーションなどの介護施設に通われれる高齢者の方々、中重度者の方々に楽しんでいただけるレクリエーションをご紹介します。

概要

ペットボトルキャップラスト1は箱についたゴム紐を引っ張って揺すってペットボトルキャップが落ちないように競うレクリエーションです。

準備物

・箱(ダンボルールの箱にペットボトルキャップが通る穴を開けている箱)

・ペットボトルキャップ オレンジ、青、緑、白 各5

効果

・意欲

・達成感

・巧緻性

・座位保持

プレイ人数

2~4人

プレイ時間

1~3分/回

場所

フロアのテーブル

ルールと実際のプレイ

①ペットボトルキャップを箱の中に入れます。

②箱の四隅についているゴムを引っ張り振ります。

よ〜い、スタート 振って、振って〜

③振って最後まで箱の中に残っていた方の勝ちになります

アレンジルール

箱の作り方

①ペットボトルキャップをダンボールにつけてペンで円を書きます。

それをカッターで切り穴を開けます。

②ダンボール箱の四隅に千枚通し(キリ)で穴をあけてゴムを通します。

完成です。

注意事項

・ゲームのルールが理解できない方は無理してしないようにしましょう。

・一人でできない場合は、スタッフの方に手伝ってもらいましょう。

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まとめ

通所介護で中重度者の方も楽しめるレクリエーション!ペットボトルキャップラスト1はいかがだったでしょうか?

病気や加齢に伴い、中重度状態になると活動量の減少に伴い、心身機能の低下がおきやすくなります。

また、モチベーションや興味関心も低下してきます。

通所介護、通所リハビリテーション、小規模多機能、特養などに通われている高齢者の方々、中重度者の方々に少しの力やちょっとした動作でできるレクリエーションを行なうことで、

『楽しかった』、『良かった』、『できた』などの体験をしてほしいと考えています。

その体験を繰り返すことでADLは維持・向上が期待できます。

それに少しでも良かったなどの感情を持ってもらいたいからです。

その理由には、人の体調感情で左右されるからです。

私はレクリエーションで、中重度の方に少しでも楽しんでもらうことで、日常生活に活力を見出すお手伝いをしたいのです。

ADL・IADLを良くしたり、維持したりするために直接訓練をすることは大事ですが、楽しむということのほうがもっと大事だと思います。

それは楽しいということが科学的にも治療効果があるとわかってきたからです。

ですから、人生の最後まで笑いと感動を提供できるようにしたいのです。

ペットボトルを使ったレクをご紹介している記事があります。

こちらも合わせて読んでいただくとレクのマンネリ化防止になりますよ。

・ペットボトルキャップビンゴ

・ペットボトルキャップ4目並べ

・ペットボトルキャップタワー

今回の記事が少しでもあなたの現場のお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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現在、デイサービスで作業療法士として働く傍らセミナー講師として県内外で活動中。アイデア1つで生活は豊かになるがモットーです。月刊デイやリハージュや活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集に自身の生活改善のアイデア・リハビリ・レクリエーションについて寄稿。このサイトが、あなたの新しいアイデアにつながることを願っています。