【デイサービスで大人気のレクリエーション】認知症、高齢者の生活機能向上になるレクリエーション30選

いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

当ブログは福祉や介護や医療の職場(デイサービス、デイケア、小規模多機能など)で働かれている方々、ご高齢者の皆様のお役に立てるような情報を発信していけるよう日々努力しております。

今回は、デイサービスで生活機能向上につながる人気レクリエーション30選をご紹介します。

目次

生活機能向上につながるレクリエーションについて

生活機能向上につながるレクリエーションとは?

まずはデイサービスや通所リハビリテーションに通われる高齢者の方々の生活機能向上につながるレクリエーションの要素をご紹介します。

心身機能の中で活用したほうが生活機能向上になるポイントをご紹介したいと思います。

そのポイントは、

  • 笑う
  • 手を動かす(特に親指)
  • 足の力を鍛える(大腿四頭筋、臀筋を強化)
  • 腸の動きを促進

この4つポイントに踏まえたレクリエーションを行なうことで生活機能向上につながります。

以下にこの4つのポイントについて解説致します。

その後、各レクリエーションについてご紹介します。

笑うことについて

笑うことが生活機能向上につながることを下記にご説明します。

デイサービスや通所リハビリテーションなどの介護施設に通われている高齢者の方々は病気や生活のことについて何かしらの不安を抱えておられます。

不安を抱えたままだと生活意欲はなかなかあがりません。

まずはその不安から少しでも解放することが生活機能向上の第一歩だと考えます。

人の感情の特徴として、不安と楽しいなどの2つの感情を同時に持つことはできません。

その理由には、人の感情思考が一つのことに集中しやすいという脳の特徴があるからです。

なので、楽しいことに集中してもらうことで不安から解放することになります。

人は楽しいを繰り返すことで不安から解放され意欲が徐々に改善し生活機能向上につながるのです。

まずは、笑ってもらえるようなレクリエーションの提供が大切だと思います。

手を動かすことについて(特に親指)

 手を動かすことで生活機能が向上することについて下記にご説明します。

高齢になると徐々に活動量が減少し、手を使うことが減ってきます。

人の機能は使わないと衰えていきます。

脳も手や足も弱くなるのです。

特に親指を使わないと生活がしづらくなるのです。

人の生活には、親指を使った生活動作が多くあります。

例えば、

  • 茶碗を持つ
  • 箸を使う
  • 上着やズボンを切る
  •  調理をする
  • 掃除機をかける
  • 歯磨きをする

などなどの日常生活において親指が使えないと困るのです。

それだけ日常生活には親指の活用が重要ということなのです。

それに親指を活用することで脳も活性化し、日常生活に必要な動作の改善・向上にもなります。

指が脳を活性化することについてこちらの記事でもご紹介していますので良かったら読んでください。

関連記事:脳イキイキグーチョキパー体操

足の力を鍛えることについて(特に大腿四頭筋、臀筋)

足の力を鍛えることで生活機能の向上につながることについてご説明します。

人の生活には、歩行や移動ということが必須です。

しかし、高齢になると全身の筋力が低下し、歩行や移動や日常生活に支障をきたすようになります。

歩く活動が減少すると運動量が減少することになります。

つまり全身運動が少なくなるということは、全身の血流が悪くなるということなのです。

結果、脳へも影響が出ます。

そうならないように足の力は常に鍛えておく必要があります。

レクリエーションの中で自然と立ち・座る・しゃがむなどの動作が入っていると歩行や移動や日常生活に必要な筋力が鍛えられることにつながります。

ですから、足の使うレクリエーションの提供が大切なのです。

腸の動き促進することについて

腸の動きを促進することで生活機能の向上につながることについてご説明します。

高齢になると体幹筋力が衰え前傾姿勢になります。

猫背傾向になるということです。

ということは猫背だと内臓の機能が低下します。

体幹が前傾になることで腸を圧迫し蠕動運動が低下します。(腸の働きが低下します)

なので、体幹を伸ばす(背筋を伸ばす)動作が入ることで圧迫されていた腸が伸びます。

結果、腸の機能があがり生活機能の向上につながるのです。

腸の機能は気分向上とも深い関係があります。

人の生活機能を上げることには、気分の向上も非常に大切です。

気分の改善にもなるように腸の機能があがるような動作をレクリエーションに取り入れることで生活機能向上になるのです。

生活機能向上レクリエーション30選について

これからは介護現場で生活機能向上になるレクリエーションを各項にわけてご紹介します。

今回、ご紹介するレクリエーションは上記で説明した生活機能向上要素がとても多いレクリエーションです。

必ずにお役に立てると思います。

笑ってストレス軽減・不安の解放に特化したレクリエーション

ピカゴロ

ピカゴロは反射神経を鍛えるレクリエーションです。

以下にルール説明を記事から引用しご紹介します。

内容:リーダーは『ピカピカ〜ゴロゴロ〜   ドカ~~~ン』と言い、ドカ~~~ンの合図のともに、指を抜く動作と握る動作のデモ・説明を行います。

①向かい合って座ります。

②右手を人差し指を立てます。左手は親指と人差し指で輪っかを作ります。

③向かい合った状態で相手の左手の輪っかに右手の人差指を入れます。

④リーダーは『ピカピカ〜ゴロゴロ〜・・・   ドカ~~~ン』と言い、何回か繰り返します。

こんな感じで反射神経を鍛えながら楽しんでください。

※このレクは”できた” ”できなかった”はありますが、勝敗はあまり気にせず、誰でも楽しくできます。

引用元記事:ピカゴロ

ピカゴロが生活場面で役立つこと

  • 歩いていて、ふらついた時に反射的に手すりを握ることが出来る
  • 食事をしていて箸を落としそうになったら、取ることができる

などなど日常生活場面で反射的な動きが必要な時に出せるようになる。

自己紹介レクリエーション

自己紹介レクリエーションとは、隣の方の名前を言って自己紹介をするレクリエーションです。

ルール

①並列であれば、ジャンケンで勝った順に並ぶ

 円形であればじゃんけんして勝った方から時計回りにスタート

②全員が名前だけ言うように一周します。

③1番から自己紹介します。

 2番の方は1番の方の名前も言ってから自己紹介します。

 3番の方は1と2番の方の名前を言ってから自己紹介します。

④隣の方の名前を何度も繰り返し言って自己紹介をします

⑤最後の方は、全員の名前を言ってから自己紹介をします。

最後は拍手をする

引用元記事:自己紹介レクリエーション

自己紹介レクリエーションが生活場面で役立つこと

  • 日付、約束事を忘れにくくなる
  • 生活意欲の向上になる

名前を覚えることで記憶力があがり、日付や約束事などの物忘れが軽減する

名前を呼ばれることで承認欲求・所属感が高まり、生活意欲の向上につながる

などが日常生活で役に立ちます

以心伝心じゃんけん

以心伝心じゃんけんとは、じゃんけんで同じポーズであいこになったら、『あいこー』と言いながらバンザイをするレクリエーションです。

ルール

①全員でじゃんけんをします。

②同じじゃんけんのポーズでそろえば、『あいこー』と言いながらバンザイします。

 揃わなければ繰り返し行います。

③1分間くらい繰り返し行ない、何回合うかやってみましょう。

揃ったら嬉しくて笑いが出ます。揃わなくてもおかしくて笑いが出ます。

以心伝心じゃんけんが生活場面に役立つこと

バンザイすることで体幹筋力の強化になり、座位姿勢の向上、座位耐久性の向上につながります。

座位姿勢の持続が必要な食事場面や更衣場面や排泄場面で役立ちます。

タオルじゃんけん

タオルじゃんけんとは、勝ったらタオルを引っ張るレクリエーションです。

ルール

①向かい合って座ります。(立ってもOKです)

一緒に『じゃんけん ぽん』と声を出しながらじゃんけんを行います。

②勝敗に応じてタオルを引きます。

勝ったらタオルを引きます。負けたらタオルを押さえます。

完全にタオルを引けるまで続けます。

完全にタオルを引けたら勝ちです。

続けて2回戦、3回戦とプレイしてみましょう。

引用元記事:タオルじゃんけん

タオルじゃんけんが生活場面で役立つこと

タオルを握る・引っ張るという動作が更衣動作の向上につながります。

肩甲骨周囲筋の活動が向上することで血流が改善し、肩関節の動きが向上し、洗濯物干し動作の向上に繋がります。

すりすり・とんとん体操

すりすり・とんとん体操は右手と左手が違う動きをする体操です。

違う動きとは、右手はする動作、左手はたたく動作を同時に行なう体操です。

手順

参加人数は1人から集団まで行なうことができます。

①まずは太ももの上で両手でする動作を練習します。

 次に両手でたたく動作を練習します。

②右手は太ももの上でする動作のみします。

 次に左手だけたたく動作をします。

③次に太ももの上で左右のする動作とたたく動作を同時に行います。

④『はい』の合図で左右の動作を入れ替えます。

※何回か繰り返します。

アレンジとして、目の前(空中)で行うと太ももに触れれないので難易度があがります。

すりすり・とんとんが生活場面に役立つこと

左右で異なった動きを同時にすることでダブルタスク効果があります。

異なった動きを同時にすることで思考力、記憶力が鍛えられます。

実行機能障害予防(物事の手順を忘れない)・物忘れ予防につながります。

良いところ探しゲーム

良いところ探しゲームは、人の良いとろこをリズムに合わせて言うゲームです。

ルール

参加人数は4人〜6人くらいが望ましいです。

①リズムの練習を行います。

 パンパンと2回拍手して、良いところを言う練習をします。

良いところの例

  • 『優しい』
  • 『若い』
  • 『かっこいい』
  • 『明るい』
  • 『面白い』
  • 『髪型が良い』
  • 『行動力がある』
  • 『散歩をしている』

など良い箇所を言う練習をすると言葉が出やすくなります。

②じゃんけんして勝った方から時計回りに進みます。

③言葉が詰まったり、同じことが出たら終了です。

 次に隣の方の良いところを探します。

良いところ探しゲームが生活場面に役立つこと

人から褒められることで意欲の向上につながります。

また、人の良いところを探す練習ができ、リフレーミング効果が得られます。(物事を前向きに捉えることができます)

物事で失敗しても前向きに捉えられるようになります。

バンザイゲーム

バンザイゲームは、グループ内で誰よりも早くバンザイをするレクリエーションです。

バンザイが同時になったり、バンザイが最後だったら負けとなります。

ルール

参加人数は4人から8人くらいが望ましいです

①参加者全員で『皆が笑顔になるバンザイゲームスタート!』と言い終わった時から誰よりも早くバンザイします。

②途中でバンザイが同時にったり、バンザイが最後だったら負けとなります。

引用元記事:笑顔になるバンザイゲーム

バンザイゲームが生活場面に役立つこと

バンザイをすることで肩関節の可動域が良くなる・肩甲骨の周囲の動きが良くなり高いところの物をとる、電気を消すなどの生活場面が楽にできるようになります。

バンザイすることで体が伸びることで腸の働きが良くなり便秘改善になります。

手を使うことに特化したレクリエーション

ぐらぐら割り箸取りゲーム

ぐらぐら割り箸取りゲームとは、タワーの割り箸を交互に引き抜き倒したらまけというゲームです。

手順

参加人数は3人〜6人くらいが望ましいです。

①割り箸タワーを作ります。

②じゃんけんして勝った方から時計回りに1本ずつ引き抜きます。

③倒した時点で負けとなります。

詳しい効果や作り方などは引用元記事を読んでください。

引用元記事:ぐらぐら割り箸取りゲーム

ぐらぐら割り箸取りゲームが生活場面に役立つこと

指の器用さや、上肢の強調した動作の向上が期待できますので、食事場面や編み物などの巧緻性を必要する日常生活が良くなります。

オレオタワー

オレオタワーとは、ダンボールの円盤を交互に積み重ねていくゲームです。

上肢の協調性や肩関節の運動・手のリーチ動作の向上になるレクリエーションです。

ルール

参加人数は3人〜6人くらいが望ましいです。

準備物はダンボールの円盤を20枚ずつ配布します。

①じゃんけんして勝った方から時計回りに円盤を一枚ずつ置いていきます。

②タワーを倒した方の負けとなります。

詳しい効果や作り方などは引用元記事を読んでください。

引用元記事:オレオタワー

オレオタワーが生活場面に役立つこと

指の器用さや、上肢の強調した動作の向上が期待できますので、食事場面や編み物などの巧緻性が向上し・物をとるなどのリーチ動作が向上します。

ペットボトル相撲

ペットボトル相撲とは、台上や横を叩きペットボトルで相撲をするレクリエーションです。

手順

参加人数は2人が望ましいです。

準備物は、ペットボトル2本(ペットボトル力士)とダンボールの箱を用意します。

①『はっけよい』の合図のもとダンボールの箱を叩きます。

②ペットボトル力士が箱から落ちたり、倒れたりしたら負けとなります。

詳しい効果や作り方などは引用元記事を読んでください。

引用元記事:ペットボトル相撲

ペットボトル相撲が生活場面に役立つこと

ペットボトル力士を箱に置くなどの上肢機能の向上になります。

日常生活場面で物を持つなどの動作の向上になります。

例えば、シャンプーボトルや洗剤のボトルを掴む・持ち上げるなどの動作に役立ちます。

ペットボトル砂時計

ペットボトル砂時計とは、専用のペットボトルをふり、割り箸を落とすレクリエーションです。

手順

参加人数は3人〜6人くらいが望ましいです。

準備物はタイマーとペットボトル砂時計を用意します。

①制限時間を1分とします。

②じゃんけんで勝った方から時計回りにペットボトル砂時計を振り、割り箸を落とします。

③制限時間になった時にペットボトルを持っていた方の負けとなります。

詳しい効果や作り方などは引用元記事を読んでください。

引用元記事:ペットボトル砂時計

ペットボトル砂時計が生活場面に役立つこと

物を握る・振る力がつくことので、食材を振って混ぜ合わせる調味料作りなどで役に立ちます。

輪っか送りゲーム

輪っか送りゲームとは、新聞紙を筒状につなげた綱を上下に上げ下げして、新聞紙の輪っかを相手側に送るゲームです。

ルール

参加人数は2人で行います。

準備物は新聞紙の綱と輪っか、タイマーを用意します。

①タイマーで1分間を設定します。

②腕を上下させて輪っかを相手側へ送ります。

③勝敗は、時間内に相手の手元まで送れたら勝ちです。

詳しい効果や作り方などは引用元記事をご覧になってください。

引用元記事:血管若返り輪っか送りゲーム

輪っか送りゲームが生活場面に役立つこと

手を上下に振る動作が洗濯物を干す時の衣類をはたく動作に役立ちます。

更衣動作で衣類をつまむ動作に役立ちます。

タオル on The アイランド

タオル on The アイランドとは、目標物に結んだタオルを投げ置くレクリエーションです。

ルール

参加人数は4人から8人位の少グループでチーム対抗戦で行なうことが望ましいです。

準備物は人数分タオルと目標物(椅子や台)を用意します。

手順

まずは、2チームに分かれます

①タオルを結びます。

②目標物に向かってタオルを投げます。

③勝敗は目標物にたくさんタオルが乗せれた方のチームの勝ちとなります。

詳しい効果や作り方などは引用元記事をご覧になってください。

引用元記事:タオル on The アイランド 

タオル on The アイランドが生活場面に役立つこと

タオルを結んだり、解いたりすることで衣類の整頓に役立ちます。

落ちたタオルを投げた後に拾うことで床から物を拾う動作の向上が期待できます。

掃除動作に役立ちます。

フライング福笑い

フライング福笑いとは、巨大福笑いのパーツを投げて、福笑いを行うレクリエーションです。

ルール

参加人数は1人から小集団で行えます。

準備物は、福笑いセットと椅子が必要です。

手順

①福笑いのパーツを一つずつ投げて福笑いを行います。

②福笑いの完成を見て皆さんで楽しみましょう。

引用元記事:フライング福笑い

フライング福笑いが生活場面に役立つこと

体を前方・後方へ移動することで座位姿勢の強化ができます。

日常生活のトイレや食事の姿勢保持に役立ちます。

パーツを投げることで、紙くずをゴミ箱に投げる時のコントロール性能が鍛えられます。

足を使うことに特化したレクリエーション

デイサービスでサッカーワールドカップ 

デイサービスでワールドカップとは、椅子に座った状態でボールを蹴ってゴールに入れるゲームです。

ルール

参加人数は8人〜10人くらいが望ましいです。

椅子の配置は並列にします。

準備物はボールとダンボールのゴールを2つ用意します。

プレイ中は立たないように隣の方同士で手を握ります。

手順

①制限時間3分にします。

②相手のゴールに入れるようにボールを蹴り合います。

③点数が多かったチームの勝ちになります。

※ボールが列からはみ出た場合、審判をしている職員さんがボールを中に入れます。

ワールドカップが生活場面に役立つこと

座位姿勢の強化や椅子からの立ち上がりが楽にできるようなります。

足じゃんけん

足じゃんけんとは、じゃんけんのマークシートを踏んでジャンケンします。

ルール

参加人数は2人〜3人が望ましいです。

手順

①向かい合って座ります。

②『最初はグーじゃんけんぽん』でじゃんけんをします。

『最初はグー』と言っている間は中央のグーを足踏みします。

『じゃんけんポン』の合図でじゃんけんマークシートを踏みじゃんけんをします。

踏む時はできれば踵から踏み指しましょう。

足じゃんけんが生活場面に役立つこと

足踏みをすることで歩行時の下肢の振り出しが良くなり、マークシートを踵で踏むことで転倒予防になります。

足踏みリレー

足踏みリレーとは、足踏みを10回して隣にバトンを渡していくレクリエーションです。

ルール

参加人数は8人〜12人くらいが望ましいです。

椅子を並列に配置します。

準備物はバトン(500mlのペットボトルでも可能)

手順

①リーダーの『スタート』の合図で足踏みを10回行います。

②最後の方が足踏みを終えて、全員がバンザイできたチームが勝ちとなります。

足踏みリレーが生活場面に役立つこと

下肢の血行改善になりむくみ・痛みの軽減になります。

足がむくんで靴を履くのに苦労している方はむくみの解消効果があるので靴が履きやすくなります。

座ってズボンを着替える時の足の上がりが良くなり、更衣動作の改善になります。

吹っ飛んでトレジャーハンター

吹っ飛んでトレジャーハンターとは、ダンボールの中に入った新聞紙を蹴ってかきだします。

ダンボールの中にお宝のボールを出したら勝ちになります。

ルール

参加人数は2人が望ましいです。(1:1)

準備物はダンボールと丸めた新聞紙とお宝となるボールを用意します。

手順

①リーダーが『スタート』の合図で新聞紙を書き出しお宝ボールを探します。

②相手よりもお宝ボールを先に出した方の勝ちになります。

吹っ飛んでトレジャーハンターが生活場面に役立つこと

更衣動作や靴の着脱動作が行いやすくなります。

新聞紙を書き出す時に足首を上げることでスネの横の筋肉が鍛えられて転倒予防につながります。

足輪っかリレー

足輪っかリレーとは、新聞紙で作った輪っかを足で渡していくゲームです。

ルール

参加人数は6人から10人位が望ましいです。

準備物は新聞紙の輪っかと人数分の椅子が必要です。

手順

①リーダーの『スタート』の合図のもと、輪っかを足で渡していきます。

②最後の方まで来たら全員でバンザイします。

バンザイが早くできたチームの勝ちになります。

新聞紙輪っかリレーが生活場面に役立つこと

更衣動作の時に足を上げれる耐久性が向上し介助量の軽減につながります。

No.1は誰だ

No.1は誰だゲームとは、限定した動作の繰り返しを行い誰よりも多くできた方の勝ちというゲームです。

片足立ちであれば誰よりも長く立っていられたら勝ちになります。

ルール

参加人数は複数実施可能です。

転倒リスクに注意しましょう。(椅子を置いたりテーブルに手をついたりして行いましょう)

手順

①音楽をかけながら(歌を歌いながら)スクワット運動を繰り返しします。

②できなくなったら椅子に座ります。

No.1は誰だゲームが生活場面に役立つこと

椅子からの立ち上がりや歩行転換のバランスが向上し転倒リスクの軽減になります。

床から物を拾うなどの動作が向上します。

足を使った歌体操(ドンパン節)

足を使った歌体操とは、足踏みをしたり、足をドンドンと床につけたりする体操です。

ルール

ドンは足を揃えて、床にドンドンとつける。

パンは開脚する。

ドンドンパンパンドンパンパン

ドンパンパン・・・

歌に合わせて閉脚と開脚を繰り返す運動をします。

足を使った歌体操が生活場面に役立つこと

足を開くことで椅子からの立ち上がり動作のバランスがあがります。

また、スムーズに椅子に座ることができます。

足でストライク

足でストライクとは、足でボールを蹴ってピンを倒すゲームです。

ルール

参加人数は複数で実施可能です。チーム戦でも個人戦でも実施可能です。

準備物はペットボトルのピン10本、ボール、椅子を用意します。

手順

①ボールを蹴って倒れたピンを数えます。

蹴る回数は2回とします。

1回目で全部倒れたら並べ直します。

②倒れたピンの合計本数を競うゲームです。

足でストライクが生活場面に役立つこと

靴の着脱・ズボンの更衣動作の向上になります。

いる・いない・ある・ないゲーム

いる・いない・ある・ないゲームは、手と足と言葉を使うゲームです。

ルール

リーダーが

『今から、私が動物園にいる動物を言いますのでいたら、いるいると言うと同時に、拍手を2回してください』

『いなかったら、いないいないと言うと同時に、足をドンドンしてください』

と伝えます。

手順

リーダーが動物園にいる動物を順番に言っていきます。

決められたルールに沿って拍手をしたり足を床につけたりします。

いる・いない・ある・ないゲームが生活場面に役立つこと

日常生活で同時並行作業・思考の改善になります。

物事の判断速度が向上します。

体幹を伸ばしたり、腸の機能を高める運動を取り入れたレクリエーション

後向き玉入れ

後ろ向き玉入れとは、後ろにカゴを置き、後ろに向かって玉を投げ入れてもらうゲームです。

ルール

参加人数は6人前後1チームが望ましいです。

チーム対抗戦で行います。

準備物は玉とカゴを用意します。

手順

1人に玉を3つ配布します。

入った個数を競うゲームです。

後ろ向き玉入れが生活場面に役立つこと

体幹が伸びることで内臓機能が促進されて、便秘の改善につながります。

肩甲骨の動きが良くなり、上着の更衣動作に役立ちます。

※以下にご紹介するレクの要素の中にバンザイや上半身を伸ばす動作、腕を高くあげる動作を入れていただくと腸の動き改善になります。

リンクを貼り付けていますので詳しくはこちらからご覧になれます。

まとめ

デイサービスで生活機能向上になるレクリエーション30選はいかがだったでしょうか?

生活機能向上になる4つのポイントにアプローチすることで効果が出ます。

繰り返しアプローチすることで何かしらの結果が得られます。

ですので今回ご紹介したレクリエーションがただのレクリエーションにならず、生活機能訓練となるのです。

この内容が全てではないと思いますので、アレンジして行なうことであなたのレクリエーションに役立つと思います。

今回の記事があなたのレクリエーションの参考になれたら嬉しいです。

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現在、デイサービスで作業療法士として働く傍らセミナー講師として県内外で活動中。アイデア1つで生活は豊かになるがモットーです。月刊デイやリハージュや活動と参加のリハビリ・訓練アイデア集に自身の生活改善のアイデア・リハビリ・レクリエーションについて寄稿。このサイトが、あなたの新しいアイデアにつながることを願っています。